ルールが決まっていない

CFD取引でなかなか利益につながらないという投資家は意外と多いのではないでしょうか?その中でも意外と多いのが、自分なりの取引ルールが決まっていない場合。確かにテクニカル分析やチャートの読み方などは勉強しているので、注文を入れるタイミングは間違っていないのに、なぜか損益のトータルではマイナスになってしまう、という投資家も意外と多いようです。

CFD取引では、予め自分なりの取引ルールを設定しておく事が大切です。CFD取引ではまず初期ポジションを取る際に「買い注文」から取り引きを始める場合もあれば「売り注文」から取り引きを始める場合もあります。いずれの場合にせよ、自分なりに利益確定ラインや損切りラインを予め設定しておき、欲を出さずに利益も損失も細かく確実にクリアしていく事こそが、CFD取り引きを長期的な利益につなげる事が可能になるのです。

利益確定ラインや損切りラインを設定するためには、まず自分なりの投資計画を立てることがお勧めです。月にどのぐらいの利益を出したいのかを割り出し、一度あたりの取引でどのぐらいの利益を出したらよいのかを計算します。例えば、毎月30万円ほどの利益を出したいと考えるなら、毎月20日間ほど取り引きを行う場合には、一日あたりに出したい利益は1万円ちょっとと言う計算になります。もしこの投資家が1日に平均して10回の取り引きを行うのなら、1回の取引で出したい目標利益は1000円ちょっとと言う事になりますね。

ここまで計算できたら、あとは初期ポジションを取る段階で損切りラインと利益確定ラインにあわせて予約注文を入れることができます。レバレッジなどを計算して、1000円の利益が出た時点で利益確定のために取り引きを終了する注文を入れると同時に、損切り対策として、もし仮に銘柄が500円の損失を出したなら、その時点で取引は強制終了すると設定すれば、利益が出たら自動的に決済して利益が確定されますし、損失が出た場合にも、最小限の損失で済むわけです。




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